1 パリの憂愁 シャルル・ボードレール
2 人闇の地方 エリァス・カネッティ
3 崩壊概論 E・M・シオラン
4 物語と物語風断片 フランツ・カフカ
5 アフォリズム カール・クラウス
6 蔵言と考察 フランソワ・ド・ラ・ロシュフーコー
7 蔵言 ゲオルク・クリストフ・リヒテンベルク
8 善悪の彼岸道徳の系譜 フリードリッヒ・ニーチェ
9 パンセ ブレーズ・パスカル
10 道家の哲人たち
11 内的体験 ジョルジュ・バタイユ
12 災厄のエクリチュール モーリス・ブランショ
13 格言と思想、性格と逸話 シャンフォール
14 群島をなす言葉 ルネ・シャール
15 野心論、モンバールヘの旅 エロー・ド・セシェル
16 人形劇について ハインリッヒ・フォン.クライスト
17 人さまざま ジャン・ド・ラ・ブリュイエール
18 プリューム アンリ・ミショー
19 生前の遺稿 ローベルト・ムージル
20 よく知られた理由 ジャン・ポーラン
21 初期ギリシャ哲学者断片集
22 僕の思い出 ジョルジュ・ペレック
23 良寛詩集 良寛
24 愛らしき巡礼 アンゲルス・シレジウス
25 確実性の問題 ルードヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン
26 ウィーン点描 ぺーター・アルテンベルク
27 影の記憶 マルセル・ベアリュ
28 一方通行路 ヴァルター・ベンヤミン
29 莫倣者 トーマス・ベルンハルト
30 天国と地獄の結婚 ウィリアム・ブレイク
31 常套旬の注解 レオン・ブロワ
32 レンツ ゲオルク・ビューヒナー
33 造形感覚 マルコム・ト・シャザル
34 弔鐘 ジャック・テリダ
35 孤高 レオン=ポール・ファルク
36 作晶集 フェリックス・フェネオン
37 花文字 ジュリアン・グラック
38 格言と随想 ジョゼフ・ジューべール
39 作者と書くこと エルンスト・ユンガー
40 百科全書 ノヴァーリス
41 張り紙 ジョルジュ・ペロス
42 アントニオ・ポルシア
43 断片に関する技術的困難 パスカル・キニャール
44 博物誌 ジュール・ルナール
45 架空の伝記 マルセル・シュオッブ
46 煉瓦と屋根瓦 ヴィクトル・セガレン
47 室内劇 ジャン・タルデュー
48 料理の本 アリス・B・トクラス
49 かくてアラーは偉大なり アレクサンドル・ヴィアラット
50